というわけで。(どういうわけだ？！ｗｗ

今日はポテ様のお誕生日！！わーわーおめでとう∑ｄ ＾－＾
というわけで私がプレゼントしたのは何やら
「化石発見」とかいう、土の塊を掘ったらパワーストーンが出てくる、みたいなモノｗ
ポテには何か面白いものをプレゼントしてみようと思って選んだ結果ですｗｗ

ホントは「黄金発見」ってのもあってどっちにしようかものすごく迷ったんですが、
化石の方がロマンスがあるかと思い(？)そちらにしたのですがｗｗ

(汽車の中で)←このとき既に彼女はいくつものプレゼントを抱えていた

私：「誕生日おめでとう～ｗ」

ポテ：「わ～ありがとう～ｗｗ」

と、ここまではまぁ普通でした。
早速包装紙を開け始めるポテ。

ポテ：「わぁ～何コレ？面白そう！」

私：「ＺＺＺ」←立ったまま寝てます

ポテ：「よし、頑張るぞ！！(ｶﾞｻｺﾞｿ」

私：「ＺＺＺ．．．」

ポテ：「(ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ」

私：「Ｚ．．．。？」

ふと目を覚ますと、ポテが屈み込んで奇妙な音を立てて
ってもう掘り始めてたのか！！

周りの友達も興味津々で見守っています。
というかそこに乗ってた車両の人みんなの注目の的です。

－掘ること10分－

ポテ：「やった～！出てきた！！」

案外速いな、こんなことだったら黄金の方もプレゼントしときゃよかったかなｗ
でもまぁ完全に掘り出せるまでだいぶ時間かかるだろう、などとぼーっと考えるもずくさん。

ポテ：「これ何て言う石だろうね？」

彼女の友達が化石セット付属のストーンリストを広げて調べます。

友達：「う～ん、色からするとヘプタイトかヘマタイトじゃない？」

変わんねぇ。。！

－そして更に10分－

ポテ：「ああぁもうすぐ次の駅だ～人が乗ってきちゃう！！」

流石に他の町の人にその姿を見られるのは恥ずかしいと見えますｗ

ポテ：「仕方ない、残りは学校で」

学校ーーーー！！[(叫)]
それも相当な勇気が無ければ成し得られないものだと感じるのは私だけでしょうか？
流石、としか言いようがありませんが尊敬しますよ、はいｗｗ

本当に学校で発掘作業していたのでしょうか、
あとからそっと誰かに聞いてみたいものです、もずくです。ｗ

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