今日、妹の付き添いで花火をやっていた私の母。
もずくさんは家で趣味に興じていたのですが、帰ってきた母の様子が何かおかしい。
何と言うか。。。そう、どんよりオーラなのです。

母：「ちょっとなんなのよ！！」

あら、かと思えば逆ギレですか奥さん。

母：「さっき○○小学校のトコで花火やってたら怒られたのよ！！」

ほほぅ～。どんな犯罪を？

母：「何か知らないオジサンがさ、こっちはもう片付けようとしてるのに、
　　　『ほぅらほら、早く片付けなさい！』って言うのよ～！」

なるほど、子どものように扱われたのね。

母：「そんでね、『ほぅらほら、照らしてあげるからね、
　　ちゃんと片付けなさいよ』って懐中電灯向けられたのよ～！！」

。。。お母様。。

母：「何で小学生と一緒に怒られなきゃいけないのよ～！！」

それは、子どものように扱われたんじゃなくて。。。
完全に子どもに見られたってコトですよね？

なるほど、１年前と変わりなく今も小学生に間違えられるのか、母は。
何でしょうね、月日追うごとに若返ってるのでしょうか？
こうなると、返って妹の方が大人びて見えます[(笑)]

そしてもずくさんも幼く見られますがね。

どうか母の若返り能力が遺伝しないことを祈ります、もずくです。ｗ

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