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最近、やたらと宿題に追われている気がする。
今日の昼休み、のんきに放送室で昼食を食べていると唐突に思い出した、 明日化学のレポート提出じゃん。。。！ 最後の問題４問がさっぱりわからなくて帝サマにご指南を頂こうと思って、 ご指南を頂こうと思っている日々だけがいたずらに過ぎました。 早速ポテ並みのトークスピードで彼に質問をぶつけると、 理系教科任せとけや！の帝さんはスラスラと解説してくれて、 昼休み残り５分のうちに全ての問題が解決しましたｗ感謝です♪ そしてたった今、何とかレポートを終わらせたもずくさん。 しかし、 国語の宿題忘れてた。。。！ もずくさんの学校には毎朝“朝読書”という習慣があるのですが、 この朝読書で読んだ本の中から１冊選んで紹介文を書け、というのです。 今まで国語の先生が好むようなモノを読んでいなかった私は、 急いで自分が唯一持っている真面目な小説、 辻仁成さんの『青空の休暇』を本棚から取り出しました。 はい、まだ読んでいません。(アホー！！ というわけでこれから読もうと思います。(間に合うのか？！ ところで今日は１月の全国模試と２月のハイレベル模試が返ってきました。 数学の偏差値が低い、低すぎる。英語のリスニングにも問題アリ。 というわけで、英語のエキスパート☆局長やん先輩にアドヴァイスを求めました。 私：「先輩～、どうやったら英語出来るようになるんですかねぇ？」 先輩：「ん～？英語ってモンはなぁ、文法なんて糞くらえだ！！ 長文読解に力を注いでりゃいーよ」 私：「はぁ、そういうもんっすかねぇ。。 ところで先輩、この時期のハイレベル模試って受けました？」 先輩：「あぁ～受けた受けたｗあの頃は調子が良くってなぁ、 英語の偏差値79とったよ、うんうん」 Σ(゜Д゜;≡;゜д゜) 成績上位者の人ばかり集まるハイレベル模試で偏差値79？！ 凡人のもずくさんがこんな秀才の言葉を受け入れていいのだろうか。。。？ 先輩：「まぁそういうわけだし、 全国模試では絶対満点とれるからｗ(←秀才しか口に出来ない言葉 そりゃあ世の中には天才ってヤツはいるよ、いるけどさ、 そいつらを抜かすことだって出来る！！ぁ。。、いや訂正、(ぉぃ) そいつらと並ぶことだって出来るんだ！努力次第でね！」 何かアツく語ってくれる先輩。頼もしすぎます。 こういった勉強の話とか堅苦しいことだけだったりします。 私は雑談の部類の話題提示は苦手なので気の利いた話が出来ない＿|￣|○ まぁ、楽しい話はポテが運んできてくれるし、 面白いツッコミは帝さんがしてくれるからいいのです。 先輩はそれで喜んでくれるし、私は、きっと此処で笑っているだけでいい。 つまりは、 今日配られた校内文集の「部活紹介・放送局」の欄に書かれていた、 奇跡の部員紹介、 “しっかりしてて局員３人(局長含む)のお母さん的存在・もずくさん、 観察してると無表情になっちゃう面白いヤツ帝クン、 いつも明るくて局内の雰囲気を盛り上げてくれるポテさん(文責：局長☆やん先輩)” の通りってこった。 しかし、私ら後輩にわざわざ「さん」「クン」をつけているのが気になるし、 何より局長本人の紹介が無い。“一応今現在局長をやっています”としか無い。 内面の紹介はどうした？！ しかし今文集を見て改めて思った、 クラス写真と部活写真で自分の表情が全然違う。 自分で言うのもなんですが、クラス写真のは異様に破棄が無い！ｗｗ 多分こんな顔して毎日授業受けてるんだろうなぁ～と思うと少しやりきれない。 まぁ、自分の心の拠り所となる場所が１つでもあればいいさ！ １つでも、 そして其処は１人でも欠けちゃダメだよ。 ∑ｄ(･д･`) おっと、明日も学校があるのに少し夜更かしをしてしまいました[(汗)] って講座の宿題学校に忘れてきたーー！(まだあったか宿題！！ 朝読書の本が進まないのはこうやってやり残した宿題をその時間に済ませようとするからだと確信しました、もずくです。ｗ PR |
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